ゲイビレッド

人間の30倍の聴力を持ち、歌がうまい。
その特性を生かして「名勝 げいび渓」で船頭をしている。「げいび追分」の歌唱力は船頭仲間でもピカイチ。
リーダー的存在だが、興奮しやすく、しかもおっちょこちょい。ピザが大好き。

ゲイビホワイト

第六感に優れるゲイビマンの父。
武器や秘密兵器の研究・開発、フォースの解明に取り組む。 精神的パワーは強大で、魔法・呪術・占星術などを習得。
発明・芸術分野でも高い能力を発揮。東洋のミケランジェロと呼ばれる。

ゲイビピンク

香りに敏感で、さまざまな香りのアロマを放つことができる。
その魅惑的なアロマで敵を幻惑する。アロマが作り出すバリアは敵の攻撃や自然の脅威からみんなを守る。
素顔はミス東山に選ばれるほど美しい。

ゲイビイエロー

ソムリエレベルの5倍ともいわれる優れた味覚を持つ。調理師、ソムリエ、パティシエ、和菓子職人など、あらゆる食の達人。 ゲイビマンのエネルギー源である「料理」をまかなっている。かなりの読書好き。

ゲイビブルー

透視・分析能力に優れ、敵の特性や弱点を解読できるほか、あらゆるデータベースにアクセス可能。 処理速度はスーパーコンピューター並み。
唯一計算できないものは人の心と未来。
好きなアーティストはマイケルジャクソン。

ゲイビグリーン

人間の20倍の触覚を持ち、触れることで動植物とも会話できる。人の心の中まで感じることが出来る。
ピンクの能力とリンクすることで、病気やケガなどを治癒することも可能。ゲイビマンの中でも癒し的存在である。

モジャーラ

暗黒軍の特攻隊長。
オシャレにうるさく、ヘアースタイルをいつも気にしている。世界征服をたくらみ世界のキレイなおねーさんの一人占めを狙う。
ヘアースタイルを乱す水の攻撃に弱い。
とにかく毛深い。     

ナマゾーラ

少年ケン太に飼われていたナマズの「ナマゾー」が怪人化。
捨てられた悲しみによりモジャーラによって凶暴化されてしまう。長いヒゲからくりだされる「ヒゲ縛り」にかかると体がシビレて動きを止められてしまう。

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